近年サウナブームが熱を帯びるのに合わせてサウナハットも需要が増えています。実際にサウナハットがどれくらい伸びているのかGoogleトレンドを見てみましょう。

2021年の初めごろから急激に伸びていますね。
ただそれに合わせてサウナハットがウザがられている事実もあるようです。
実際に「サウナハット」とGoogle検索すると関連キーワードで「うざい」と出てきます。
その理由はなぜなのか解説します。

サウナハットがうざいと思われている理由と対策
サウナハットがウザがられている理由は当たり前なものから理不尽なものまであります。
- 水風呂やお風呂にサウナハットをかぶったまま入る
- お風呂や洗い場でサウナハットを洗う
- 脱いだサウナハットを適当にどこかに置いておく
- サウはハット姿が間抜けに見える
- サウナハットをしていて通ぶっているように見える
- サウナハットを勧めてくる
などです。
1つ1つ見ていきましょう。
水風呂やお風呂にサウナハットをかぶったまま入る
もっともしていけないのは水風呂やお風呂にかぶったまま入ることです。
サウナハットは、サウナに入るときに頭部からの熱を逃がすために使われるものですが、水風呂やお風呂にかぶったまま入ることは、サウナハットの繊維が落ちたり、サウナハットに使われている塗料が溶けてしまってお風呂を汚してしまうことがあるため、やめることが望ましいです。
例えば、サウナハットの繊維が落ちた場合、浴槽や排水口が詰まる原因となります。また、サウナハットに使われている塗料が溶けると、お風呂の水が濁ったり、塗料が浮いたりすることがあります。
さらに、サウナハットの中には合成繊維が使われているものがあり、高温や水によって繊維が変形することがあるため、お風呂に入る際は必ず脱ぐようにしましょう。
対策としては、サウナから出る際にはサウナハットを脱いで、お風呂に入る際には持参したタオルやバスタオルで髪を拭いたり、頭を覆うことで頭部からの熱を逃がすことができます。
また、サウナハットは清潔に保つために定期的に洗浄することも重要です。
ただし、サウナハットによっては、洗濯や水洗いができない場合があるため、購入前に取り扱い方法を確認しましょう。
お風呂や洗い場でサウナハットを洗う
お風呂場や洗い場でサウナハットを洗うのもマナー違反です。
多くの人が知っていることかもしれません。しかし、その理由については詳しく知らない人もいるでしょう。
ここでは、サウナハットをお風呂場や洗い場で洗うことがマナー違反とされる理由と、適切な対処法について解説します。
まず、お風呂場や洗い場でサウナハットを洗うのもマナー違反という理由について説明します。
お風呂場でサウナハットを洗うと、その繊維が取れてしまうことがあります。また、サウナハットに塗られている塗料が落ちてしまうこともあります。
これらの繊維や塗料は、お風呂場の水や排水溝に流れて、汚染物質となります。さらに、洗い場でサウナハットを洗うと、排水溝に繊維が詰まってしまうことがあります。
これは、繊維が長時間水に浸かっていると、ほつれたり絡まったりすることが原因です。
排水溝が詰まってしまうと、水が途中で流れなくなって、最悪の場合は溜まってしまうこともあります。
次に、適切な対処法について説明します。サウナハットをお風呂場や洗い場で洗うのは避けましょう。
代わりに、家に持ち帰ってから洗うことをおすすめします。
家に帰ったら、サウナハットを手で軽く叩いて、ホコリや汚れを落としましょう。
その後、水に濡らして、中性洗剤をつけたスポンジで優しく洗いましょう。洗い終わったら、十分にすすいで、風通しの良い場所で陰干ししましょう。
脱いだサウナハットを適当にどこかに置いておく
サウナハットを脱いだ後、適当に置いてしまうのはマナー違反です。
他の人が通る際に邪魔になってしまったり、見た目が汚いと感じることがあります。
ロッカーにしまうのが一番ですが、場合によっては時間がなかったり、ロッカーが遠かったりすることもあります。
その場合は、邪魔にならない洗い場の端にサウナハットをそっと置くようにしましょう。
また、サウナハットは清潔に保つことが大切です。
汗や雑菌がついている可能性があるので、適当に置いておくと他の人にもうつってしまう恐れがあります。
ロッカーにしまうのがベストですが、できない場合は洗い場で洗わずに持ち帰ってから洗うようにしましょう。
そうすることで、他の人に迷惑をかけることなく清潔な状態で保つことができます。
サウはハット姿が間抜けに見える
サウはハット姿が間抜けに見えるというのも理由の1つです。
サウナハットを被らない人の中には、サウナハットが嫌いな人がいます。
嫌いな理由は、面倒くさいということが主な理由であると言われています。また、中にはサウナハットを被ることで間抜けに見えるという理由から、嫌がる人もいます。
そういう人たちは、サウナハットを被っている他人を見るのも嫌がることがあります。
しかし、こうした理由でサウナハットを着用しないことは、あまりにも理不尽です。
サウナハットを着用することは、サウナで過ごすうえでの基本的なマナーの一つです。
また、サウナハットを着用することによって、頭部からの発汗を促し、サウナの効果を高めることができます。
もし、自分がサウナハットを嫌っているわけではなく、ただ他人が着用しているのが気になるという場合には、そのことに過剰に気を取らず、自分が過ごすサウナスペースに集中しましょう。
また、サウナハットを被ることが苦手な人は、タオルを使うなど、代替手段を考えることもできます。
しかし、他人がサウナハットを着用していることを嫌がる理由が理不尽であることは変わりません。
自分自身がマナーを守り、他人のマナーに対しても理解を示すことが、サウナをより快適に過ごすためには大切です。
サウナハットをしていて通ぶっているように見える
サウナハットをかぶっている人が通っぽく見えるというのは事実かもしれませんが、それが見下される理由にはなりません。
サウナハットをかぶることは、サウナでのマナーとして認知されていることです。また、最近ではサウナハットをかぶることが健康に良いとされているため、多くの人が積極的に取り入れています。
それに、サウナ店によってはサウナハットのレンタルサービスも行っていることがあります。
つまり、サウナハットをかぶることが必ずしも「サウナ通」であることを意味しないのです。もちろん、サウナに行く際にサウナハットをかぶらなくても良いという場合もありますが、それは個人の自由です。
いずれにしても、他人が自分たちがどういう格好をしているか気にする必要はありません。自分が快適に過ごすことが最も大切です。
また、サウナには身体に良い効果があり、サウナハットをかぶることもその一環として捉えることができます。自分の健康のためにも、サウナハットをかぶることに抵抗を感じないようにしましょう。
そして、サウナハットをかぶっていることがサウナ愛好家としてのアイデンティティーとなっている人もいます。
そのため、サウナハットをかぶることは単なるマナーやルールだけでなく、サウナ愛好家としての誇りや自己表現の一つとしても捉えられています。
ただし、自己表現としてのサウナハットの着用によって、周囲の人々に迷惑をかけることは避けなければなりません。
周囲に迷惑をかけないように、適切にサウナハットを使いましょう。
また、最近ではサウナハットをデザインしたオリジナルグッズも販売されています。自分だけのオリジナルサウナハットを作るのも一つの楽しみ方です。
しかし、サウナハットを自己表現の道具として捉える場合でも、周囲に迷惑をかけないように配慮することが大切です。
サウナハットを勧めてくる
サウナハットを買ったことで良かったと思える人もいますが、それでも他人に勧めることはやめましょう。
人によってはサウナハットが合わない場合や、サウナハットをかぶらない理由があるかもしれません。
例えば、健康上の理由でサウナハットをかぶることができない人や、個人的な好みでかぶらない人もいるでしょう。
そのため、サウナハットを勧めることは避けましょう。
また、サウナハットを勧める時には、言葉遣いに十分注意しましょう。
人によってはサウナハットに興味を持っていないか、買うつもりがないかもしれません。その場合、しつこく勧めたり、「買っちゃえば?」などと余計なプレッシャーをかけるのはやめましょう。
相手の意見を尊重し、自分の意見を押し付けないようにしましょう。
もし相手がサウナハットに興味を持っている場合は、サウナハットの使い方や注意点などを丁寧に教えてあげると良いでしょう。
しかし、相手がサウナハットを買うかどうかは、最終的には自分の判断に委ねるべきです。
サウナが空いている時間帯を狙う
「サウナハットをかぶりたいけど、ウザがられるのが心配」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ウザがられる理由は理不尽なものが多いため、気にしすぎる必要はありません。
ただし、全体的な傾向は把握しきれていないため、24時間営業のお店や場所や曜日などによって異なる可能性があります。
また、何回も通いたいサウナ店を決めて、実際に体感してみるのも良いでしょう。
その際、サウナハットをかぶるタイミングは、初めて行く時はかぶらない方が良いと思われます。慣れてきたらサウナハットをかぶっても遅くないですし、周りに気を遣いながら楽しんでください。
ただし、他の方に迷惑をかけないように、サウナハットをかぶる場合は、適切に取り扱いましょう。
例えば、脱いだサウナハットを適当に置いておくのではなく、ロッカーにしまうか、洗い場の端にそっと置くなどして、他の方に迷惑をかけないようにしましょう。
サウナハットは要らない?
ではサウナハットを必要とする人とそうでない人がいるのでしょうか?
答えはサウナハットが要らない人はいません。
サウナハットは良い事ずくめです。
その理由はサウナハットの効果にあります。
- 髪や頭皮を熱から守る
- 耳と頭皮を痛みから守る
- のぼせるのを防ぐ
- 没入できる
- 顔の乾燥を防ぐ
- 顔が火照るのを防ぐ
- サウナでの唯一のおしゃれ
- サウナでより集中する
- コミュニケーションが生まれることがある
などですね。
詳しくは以下の記事を御覧ください。
サウナハットはタオルで代用できる?
サウナハットがうざがられているのがどうしても気になる人はタイルで代用するのもアリです。
ただ単にかぶってもいいですし、お洒落なかぶり方をして気分を上げるのもありです。
お洒落なかぶり方の作り方は以下の記事を参考にして下さい。
サウナハットを禁止してる施設がある
うざいうざくない以前の問題でサウナハットを禁止しているサウナ店も少ないですがあります。
有名なサウナ店ではサウナしきじです。その他のサウナ店も禁止しているところは無いことはないようです。
理由は水の品質を保つため。
詳しくは以下の記事を参考にして下さい。
まとめ
サウナハットがうざがられている理由は6つ。
- 水風呂やお風呂にサウナハットをかぶったまま入る
- お風呂や洗い場でサウナハットを洗う
- 脱いだサウナハットを適当にどこかに置いておく
- サウはハット姿が間抜けに見える
- サウナハットをしていて通ぶっているように見える
- サウナハットを勧めてくる
当たり前のマナーから理不尽なものまでありますね。
ですがサウナハットはこれからどんどん普及していくものです。臆せずかぶるのが良いと思いますよ。


